☆今日のえみり。☆

☆桜のトンネルを通過。
ピンク色がずっと続いて、思わず上ばかり見てしまう。
そこの通りは、いちょうの木も植わっているので、春はピンク、
夏はグリーン、
秋はきいろ、
冬は雪で白。
とてもおきにいりな通りだ。

ちょっと散る桜を見ると、わくわく・・・、いや、見逃すまいとして、そわそわしてしまう。
桜を見れて嬉しかった。


☆なめろうをたべた。
おすし屋にいったら、「なめろう」と書いてあったので、気になって仕方なかった。
なめろう・・・。
な、めろう・・。
なんだか、まろやかちっく。

あぁ、きになってしかたないよう・・。
でも、お兄さんに「なめろうください!!!」
とは、なんだか少し言いづらい・・・。
だって、「めろうだもん。」
いったい、どんなのが出てくるんだろう。
たしか、千葉の特産?かなんかだったきがする。
でも、勇気をふりしぼり、「なめろう・・・。」とつぶやいてみた。
・・・。いける・・。

えみり→「すいません、な、な、なめるおください。」
板さん→「はい、少々おまちください。(後ろに)なめろういっちょです!!」

あぶないあぶない・・。でもなんとか、いけたぞ・・・。
どきどき・・・。
なめろうなる、方と初対面だ。

えみり→「なめろって、どんなのと思う?」
彼氏 →「う〜ん。きたろうと似てるなぁ・・.」
えみり→「そっか。きたろうかぁ。えみりはきたろうの仲間ではぬりかべが好きなんだー。」
彼氏 →「ふーん。こないだは、いったんもめんっていってたよ・・・。」


板さん→「はい、なめろうです。」

お兄さんがだしたのは、なめろうのたたきという感じの軍艦にのった、なめろうだった。
いつも醤油はつけないのだが、やはり、なめろう本来の味をいただくため、醤油はつけないでいただいた。

えみり→「しそのあじがする・・。」
彼氏 →「どれ、ちょっとちょうだい。」

口に広がるしそのハーモニー。

板さん→「お口にあいませんでしたか?なめろうとシソのたたきです。」

は!たぶん顔がゆがんでるんだ・・・。
えみり→「いえ、しそが・・。」
彼氏 →「しそ・・・。」

結局、初対面のなめろうは、しその味しかしなかった。


☆花火を見る。
といっても、ディズニーの花火を見たのだが。
音だけなら、うちにも聞こえてくるが、今日はちょうど見える位置にいたのだ。

本当に、花火職人に感謝したい。
どうして、火のついたバクダンちっくなものを、高く上げようなんて考えついたんだろう。
・・・本当にすごい発想だ。
それを思いついた誰かのおかげで、えみりは今日も幸せでした。

もし、花火職人の方がこれをみていらしたら、本当に本当にいつもありがとうございます。
職人魂最高!!!!!!

☆駄菓子屋で、これでもか、これでもか、とお菓子を買う。
あれー?すももが少ないよ?
どうしたんだろうか。
そのかわりに、うまい棒「きゃらめる味」を2個買った。かたぬきを買った。どんどん焼きを2個買った。
贅沢したのに、300円くらいだった。
でも、きらきらのスーパーボールは我慢した。

☆苺のタルトをまた、しょうこりもなくいただいた。
しかも、おいしい紅茶もだ。
贅沢三昧。

どうして、人間には味覚があるのだろう。
たくさんの「美味しい」に出逢えて、本当に嬉しい。

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