☆今日の嬉しかった事。☆
2002年5月7日☆今日のえみり。☆
★今日はNOAHさんに、えみりの本当を聞いていただきたくて。
☆会社のSVの方の息子さんの話を聞く。
「ダメ息子で。もういやになっちゃう。」
どんなに失敗をしても、怒っても、見捨てる事のないそんな家族は、すごく良いなと思う。
顔は笑顔。
心は焦燥と怒り。
そして、羨み。
私は門限なんて、誰も作ってくれなかった。
だから、破る事もなかったけれど。
小学3年間、学校中の誰もが私を知っていた。
中学3年間、世間を知った。
高校3年間、4日しかまっすく帰ったことがない。
仲間と毎日すごして、夜まで帰らない。
家が大っ嫌い。
絶対帰らない、帰れない。
家は寝れればそれでいい。
ごはんなんて、一人で食べるくらいならいらない。
頑張っても、頑張っても、孤独がおっかけてくる。
傷ついた心が、信じるものは、ただ1つ。
信じる1つの心を離さないように、日々努力。
残した家族が「幸せ」でなければ、死んだ母が悲しむだろう。
だから、幸せに近づくように。
毎日幸せのふりを。
でも、高校卒業後、信じるたった1つに棄てられる。
絶望。
とうとう、家族が全員いなくなる。
孤独に追い詰められる中、自分の居る価値を探す。
ひたすら、自分は居る意味があるのか探す。
見出せない。
ただ、解ったのは、家族なんていなくとも、私を囲む人間が居ると言う事。
たとえ、家族がいなくとも、絶対本当の幸せになってやる。
今までとは違う、本当の幸せ。
家族が私を棄てたとしても、絶対孤独に蝕まれない。
一人こっそり泣いたとしても。
これからは、なにがなんでも、私が大好きな人達に、必要とされる人間にならなければならない。
私を置いて行った家族を絶対忘れないように。
私は、大好きな人を絶対置いていったりしない。
全力で、私を囲む人間を幸せに一歩でも近づけてみせる。
「いてくれてよかった。」
そんなふうに、心から想われる人間にならなくてはいけない。
だから、全力で幸せを探す。
だから、全力で幸せになる。
絶対負けない。
孤独に追いつかれない。
毎日、全力で幸せで居てみせる。
そのひとつがココなんです。
その一人が、あなたなんです。
だから、いてください、おねがいします。
☆SVの方に中華料理屋さんに連れて行っていただく。
新事業展開で、てんやわんやなので
「24時30分までお仕事してくれたら、嬉しいなー。」
と言われた。
します、します。
そうしたら、ご褒美でつれていってくださった。
エビチリって、どうしてあんなに美味しいんだろう。
あまくて、からい。
えびがプリっとする。
いつか死ぬほどエビチリを食べよう。
★今日はNOAHさんに、えみりの本当を聞いていただきたくて。
☆会社のSVの方の息子さんの話を聞く。
「ダメ息子で。もういやになっちゃう。」
どんなに失敗をしても、怒っても、見捨てる事のないそんな家族は、すごく良いなと思う。
顔は笑顔。
心は焦燥と怒り。
そして、羨み。
私は門限なんて、誰も作ってくれなかった。
だから、破る事もなかったけれど。
小学3年間、学校中の誰もが私を知っていた。
中学3年間、世間を知った。
高校3年間、4日しかまっすく帰ったことがない。
仲間と毎日すごして、夜まで帰らない。
家が大っ嫌い。
絶対帰らない、帰れない。
家は寝れればそれでいい。
ごはんなんて、一人で食べるくらいならいらない。
頑張っても、頑張っても、孤独がおっかけてくる。
傷ついた心が、信じるものは、ただ1つ。
信じる1つの心を離さないように、日々努力。
残した家族が「幸せ」でなければ、死んだ母が悲しむだろう。
だから、幸せに近づくように。
毎日幸せのふりを。
でも、高校卒業後、信じるたった1つに棄てられる。
絶望。
とうとう、家族が全員いなくなる。
孤独に追い詰められる中、自分の居る価値を探す。
ひたすら、自分は居る意味があるのか探す。
見出せない。
ただ、解ったのは、家族なんていなくとも、私を囲む人間が居ると言う事。
たとえ、家族がいなくとも、絶対本当の幸せになってやる。
今までとは違う、本当の幸せ。
家族が私を棄てたとしても、絶対孤独に蝕まれない。
一人こっそり泣いたとしても。
これからは、なにがなんでも、私が大好きな人達に、必要とされる人間にならなければならない。
私を置いて行った家族を絶対忘れないように。
私は、大好きな人を絶対置いていったりしない。
全力で、私を囲む人間を幸せに一歩でも近づけてみせる。
「いてくれてよかった。」
そんなふうに、心から想われる人間にならなくてはいけない。
だから、全力で幸せを探す。
だから、全力で幸せになる。
絶対負けない。
孤独に追いつかれない。
毎日、全力で幸せで居てみせる。
そのひとつがココなんです。
その一人が、あなたなんです。
だから、いてください、おねがいします。
☆SVの方に中華料理屋さんに連れて行っていただく。
新事業展開で、てんやわんやなので
「24時30分までお仕事してくれたら、嬉しいなー。」
と言われた。
します、します。
そうしたら、ご褒美でつれていってくださった。
エビチリって、どうしてあんなに美味しいんだろう。
あまくて、からい。
えびがプリっとする。
いつか死ぬほどエビチリを食べよう。
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