☆雷☆
2002年10月15日今日はやねなしさんのところに、
自分からどうしても行きたくて、
ワガママ言ってたら、
結局、雷がすごくて行けなかった。
雷が橋の上で
ピカピカ光って、
クレアちゃんは横風で、あおられて、
雷の光で浮きあがって見える
そびえ立つ雨雲をみて、
悲しくなった。
信号待ちで携帯を見たら
着信が2になっていて、
やねなしさんだった。
急いでかけた。
何回か鳴らしたけれど出なかったので
ヘルメットをしたら、
すぐかかってきた。
「きちゃだめだよ?こっち凄い雨降ってるよ。」
やねなしさんは、心配していた。
エミリは空を見上げた。
(いやだよぅ、逢いたいもん。)
そう思った。
けれど、今行っても確実にあしでまといになることうけあい。
もうすぐ雨が降り出すであろう空を見上げ、
しめっぽい風を感じ、
泣く泣く、
引き返す事にした。
家について自分よりエミリを心配する、
そんなやねなしさんを
大好きっていっぱいおもいました。
自分からどうしても行きたくて、
ワガママ言ってたら、
結局、雷がすごくて行けなかった。
雷が橋の上で
ピカピカ光って、
クレアちゃんは横風で、あおられて、
雷の光で浮きあがって見える
そびえ立つ雨雲をみて、
悲しくなった。
信号待ちで携帯を見たら
着信が2になっていて、
やねなしさんだった。
急いでかけた。
何回か鳴らしたけれど出なかったので
ヘルメットをしたら、
すぐかかってきた。
「きちゃだめだよ?こっち凄い雨降ってるよ。」
やねなしさんは、心配していた。
エミリは空を見上げた。
(いやだよぅ、逢いたいもん。)
そう思った。
けれど、今行っても確実にあしでまといになることうけあい。
もうすぐ雨が降り出すであろう空を見上げ、
しめっぽい風を感じ、
泣く泣く、
引き返す事にした。
家について自分よりエミリを心配する、
そんなやねなしさんを
大好きっていっぱいおもいました。
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