☆午後のお茶☆

2003年2月4日
☆とても寒く、雪がチラチラしました。 
約束の場所まで、やねなしさんに送っていただきました。
 
とてもあたたかく、
ありがたいことだと思いました。
 
  
久々にはまに会いました。 
 
みっちゃんが具合が悪く、
はまとなおとエミリで、お茶でした。 
 
 
たくさんのことを話しましたが、
仕事の事を話していると、
ちっと辛かったです。 
  
 

自分は何がしたいのか、
それをみつけたはまは、
凄いと思ったし、
 
それを実際仕事にしているはまは、
本当に立派だとおもいました。 
 
お話の細部に、
エミリがOLだった時の風が吹いていて、
少し懐かしくなりました。 
 
 
エミリは一体なにがしたくて、
暮らしているのかよく解りませんでした。 
 
でも、
何がしたくて、
生きているかは解るから、それで良いと思いました。 
 
 
はまは、 
エミリの吹き出物を心配していました。 
 
 
東陽皮膚科は良いっぽかったです。 
 
 
 
 
なおが頼もしかったです。 
ここ最近のできごとだし、ちょっと触れずにいたけれど、話をする事で解るならと思いました。 
 
自分が考えている事を、
人に伝える事はとても難しく、
それを小出しに出来ないのが、
爆発の原因だから、
次から小出しに出来るように、
がんばろうと決めました。 
 
 
でも、エミリはなおが考えている事が、
結構な割合で解る気がするし、
 
なおも、エミリが考えている事が、
結構な割合で伝わっている様子なので、 
 
思いやりは素敵と思いました。
 
 
でも、
思いやりがあっても、
恋愛は、
なかなか上手くいかない事もあると
思いました。 
 
 
恋愛が上手くいかないときは、 
ちっと他に目を向けて、
やっぱり楽しい事を見つけるといいと思いました。 
なおは、たくさんの才能があるし、
チャレンジ精神もあるので、
それを磨くと、
とてもいいと思いました。 
 
なにはともあれ、
エミリはやっぱり
なおも、はまも、
尊敬しています。



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