☆さよ、お誕生日おめでとう☆
2003年2月11日☆朝、やねなしさんに会社まで送っていただく。
やねなしパパのバスとすれ違う!!
パパ、気が付いたかなぁ?!
多分気が付いただろう。
わくわく。
「きっといいことがあるよ!」
とエミリは言った。
☆仕事をすごくさぼる。
どうもやりにくい・・・。
ちうことは、やらなければいい!
と思い、ほとんど最低限の仕事しかしないで、
なおの隣りでいた。
夜間からは頑張った。
☆クレーム対応適正テストみたいのをやる。
一応やってみたが、
色々な自分がいるため、
2→あてはまる
1→どちらでもない
0→あてはまらない
のみっつに自分をあてはめるのは困難だった。
自信のあるのは、「2」とか「0」とか書いた。
できあがって、みっちゃんにみせた。
エミリのことは、エミリよかみっちゃんのが知ってるから。
これまじで。(笑)
「Q、決まりごとは守るし、人に守らせようとする」
→
「A、0」
(守るも守らないも人それぞれ・・・。)
「Q、感情的にならず、冷静に対処できる。」
→
「A、0」
(感情抜きで生きてどうする!勘定は必要だが。)↑
これを言ったらみっちゃん大笑い。
「Q、会議をすすめるのが上手い。」
→
「A、2」
(万年学級委員、特技だ・・・。)
「Q、めんどうみがよいが、それがおせっかいなときがある。」
→
「A、2」
(よく自分でもそう思う。)
↑
これはエミリの代名詞である。(by、某Mちゃん)
「Q、道徳的である」
(?道徳?)
「Q、人の顔色をうかがうほうだ」
(うかがいつづけて、23年)
「Q、すぐ「すみません」や「ごめんなさい」と言う。」
(すぐ、言う言う!)
「Q、思いやりがある」
(本当に大切な人にしかない。から、ない・・。)
等と、テストを終え、なおから牛乳パンを頂き食べる。
なおもそれを見て笑っていた。
こんな感じで、テストがあった。
OPL等のみだが・・・・。
エミリはみっちゃんと声をあげて読み、
大笑い。
どうかんがえても、OPLにふさわしくない人材・・・。(笑)
☆今日はさよのお誕生日。
おめでとう!
☆マセが勉強中。
梅挟みのりをいただきながらその姿を見る。
「ガツン」が見つかった人間はすごいと、
尊敬した。
☆下のコンビニの
大好きなおばちゃんと、店長とお話する。
☆今日はとても朝からご機嫌だった。
☆フジマートに自転車をとめる、
そっくりな親子を見る。
ママとくすくす笑いながら、フジマートへ入っていく。
★エミリからみると、
ママとは、とても素敵な存在で、
楽しそうに「ママと買い物」をしている人を見ると、
とても負けた感じがします。
心の底から楽しそうで、
「パパに内緒よ!」
なんて、ママに素敵な物を買ってもらってる子になんて、
とても嫉妬します。
いつだか親友の薫とかいものをしていて、
ママと買い物中の嬉しそうな子を見かけ、
エミリは泣き出したことがあります。
「ずるい、ずるい」と泣きました。
そんなの言っても仕方無いから、
「ずるい」
なんていいたくなかったけれど、
口に出してしまいました。
薫はとても困って、
「おばあちゃんになっても、私がずっとずっと一緒に買い物してあげるからね?」
と言いました。
そして、また感涙でした。
それは中学生か、高校生か、忘れてしまったけれど、
きっと母の日か、ママの誕生日か、
間近に迫っていたのだと思います。
そのころになると、
平然をよそおっていても、
ピリピリしているエミリは、
ひょんな事で、泣き出したり情緒不安定になり、
周りに迷惑をかけます。
今年もまた、ママの誕生日が近づいています。
ママが生きていた最後の誕生日、
エミリはママに何をしてあげたのか、
どうやってお祝いしたのかさえ、
もう思い出せません。
ちゃんと、
「いつもありがとう」
を伝えたかどうかさえ、
解りません。
ただ覚えているのは、
いつだかの誕生日のケーキの綺麗な色だけです。
やねなしパパのバスとすれ違う!!
パパ、気が付いたかなぁ?!
多分気が付いただろう。
わくわく。
「きっといいことがあるよ!」
とエミリは言った。
☆仕事をすごくさぼる。
どうもやりにくい・・・。
ちうことは、やらなければいい!
と思い、ほとんど最低限の仕事しかしないで、
なおの隣りでいた。
夜間からは頑張った。
☆クレーム対応適正テストみたいのをやる。
一応やってみたが、
色々な自分がいるため、
2→あてはまる
1→どちらでもない
0→あてはまらない
のみっつに自分をあてはめるのは困難だった。
自信のあるのは、「2」とか「0」とか書いた。
できあがって、みっちゃんにみせた。
エミリのことは、エミリよかみっちゃんのが知ってるから。
これまじで。(笑)
「Q、決まりごとは守るし、人に守らせようとする」
→
「A、0」
(守るも守らないも人それぞれ・・・。)
「Q、感情的にならず、冷静に対処できる。」
→
「A、0」
(感情抜きで生きてどうする!勘定は必要だが。)↑
これを言ったらみっちゃん大笑い。
「Q、会議をすすめるのが上手い。」
→
「A、2」
(万年学級委員、特技だ・・・。)
「Q、めんどうみがよいが、それがおせっかいなときがある。」
→
「A、2」
(よく自分でもそう思う。)
↑
これはエミリの代名詞である。(by、某Mちゃん)
「Q、道徳的である」
(?道徳?)
「Q、人の顔色をうかがうほうだ」
(うかがいつづけて、23年)
「Q、すぐ「すみません」や「ごめんなさい」と言う。」
(すぐ、言う言う!)
「Q、思いやりがある」
(本当に大切な人にしかない。から、ない・・。)
等と、テストを終え、なおから牛乳パンを頂き食べる。
なおもそれを見て笑っていた。
こんな感じで、テストがあった。
OPL等のみだが・・・・。
エミリはみっちゃんと声をあげて読み、
大笑い。
どうかんがえても、OPLにふさわしくない人材・・・。(笑)
☆今日はさよのお誕生日。
おめでとう!
☆マセが勉強中。
梅挟みのりをいただきながらその姿を見る。
「ガツン」が見つかった人間はすごいと、
尊敬した。
☆下のコンビニの
大好きなおばちゃんと、店長とお話する。
☆今日はとても朝からご機嫌だった。
☆フジマートに自転車をとめる、
そっくりな親子を見る。
ママとくすくす笑いながら、フジマートへ入っていく。
★エミリからみると、
ママとは、とても素敵な存在で、
楽しそうに「ママと買い物」をしている人を見ると、
とても負けた感じがします。
心の底から楽しそうで、
「パパに内緒よ!」
なんて、ママに素敵な物を買ってもらってる子になんて、
とても嫉妬します。
いつだか親友の薫とかいものをしていて、
ママと買い物中の嬉しそうな子を見かけ、
エミリは泣き出したことがあります。
「ずるい、ずるい」と泣きました。
そんなの言っても仕方無いから、
「ずるい」
なんていいたくなかったけれど、
口に出してしまいました。
薫はとても困って、
「おばあちゃんになっても、私がずっとずっと一緒に買い物してあげるからね?」
と言いました。
そして、また感涙でした。
それは中学生か、高校生か、忘れてしまったけれど、
きっと母の日か、ママの誕生日か、
間近に迫っていたのだと思います。
そのころになると、
平然をよそおっていても、
ピリピリしているエミリは、
ひょんな事で、泣き出したり情緒不安定になり、
周りに迷惑をかけます。
今年もまた、ママの誕生日が近づいています。
ママが生きていた最後の誕生日、
エミリはママに何をしてあげたのか、
どうやってお祝いしたのかさえ、
もう思い出せません。
ちゃんと、
「いつもありがとう」
を伝えたかどうかさえ、
解りません。
ただ覚えているのは、
いつだかの誕生日のケーキの綺麗な色だけです。
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