☆萌ちゃんお誕生日おめでとう☆
2003年2月12日☆今日は旅行中でいないけれど、萌ちゃんの誕生日。おめでとう!!☆
☆また頭が痛い。
今度は5%くらい。
☆好きなSVのママさんを久しぶりに見る。
どうしたのだろうと思っていて、
心配していたら、
今日は、休憩時間に、
タバコケースをもって、ちょこちょこ走っていたので、
ガラス越しにニコニコしたら、
ニコニコしてくれた。
あとで、会ったら
「胃潰瘍になった」
と知った。
繁忙期の
クレーム処理。
エミリが頭ガンガンしたクレーム処理。
あれを、
エミリ級が止められないと、
そのママSVさんが止めるんだけれど、
本当に大変な仕事だ。
エミリはそのママSVさんは、
エミリと同じくらいの息子さんがいるけれど、
「おばさん」というよか、
「おねいさん」という感じで、
白いシャツをシャンと着て、
エミリが大好きなカッコイイキャリアウーマン風にして、
いつも強そうにしていて、
怒り役で嫌われたりしているけれど、
いつか、部署の文房具置き場にうずくまってて、
「胃が痛い」
と、言っていた事を思い出しました。
エミリはオロオロしたけれど、
そのエミリを見て、
「大丈夫よ!」
と、また戦場(クレームの嵐)へ出て行きました。
やっぱり、
とても胃が痛かったのは、病気だったんだと
解りました。
エミリは、
本当は弱いのに
強さを装う女が大好きです。
エミリのみうちにもいますが(!)、
本当に大好きです。
でも、どうか体だけは壊さないようにして欲しいです。
☆クーのリンゴ味を気に入る。
☆バレンタインのため、
お店に行ったら、
中学生や小学生や高校生が沢山いた。
ものすごいパワー。
エミリはなおと、
会社の人たちに配る用のラッピングを見ていましたが、
ふらふら、ギュウギュウした。
今日はバレンタインのエピソードを思い出してみよう・・・。
★小学校→彼氏にホワイトチョコレートでハートを作り、
「○○○君」と、ピンクのチョコペンで書く。
「弟に半分以上取られた。けど美味しかった。」
といっていただいた記憶がある。
そして、クラスで一番チョコをもらったのは、
まぎれもなく、私だ。(あれ〜?)
★中学校→義理チョコを沢山くばった記憶はあるが、
たしか本命の○○○君にはあげられなかった気がする。
とことん、○○○君は鈍感だった。
仕方ないから、彼の誕生日(ホワイトデー)に、
高熱を出し休んでいた彼のうちに乗り込み、
無理矢理なんかお菓子をあげた気がする。
でも、あげたのはママだった気がする。
ママさん「今、熱で寝てるのよ。あらー、喜ぶわよ!」
エミリ 「あ、もし良かったらママさんも一緒にどうぞ!」
次の日、
「ありがとうエミリさん!オカンが美味しい美味しいって、ほとんど食べてたよ!」
と、○○○君に、言われた気がする。
まったく、私の乙女心は通じていない感じだった。
★高校生→彼氏に毎年手作りチョコをあげた。
楽しかった。
★最近→一回仕事場の人全員にゴディバを配ったが、
案外ゴディバは喜ばれなかった。
きっとキャラだろう。
不二家のがお似合いだからだろう。
★今年→会社の人は16人。(今年もマセのために、ホワイトチョコを買った。(去年参照))
なにより、
大好きなやねなしさんに、
美味しいのを作る。
色々考えると、
大好きな人にどうどうと渡せるのは、
とても素敵だ。
ドキドキして渡せなくて、
しょんぼりして帰った、
あのころの自分が可愛い。
でも、どうしても、
女の子がもらえないのは、
おかしいと思う。
エミリもチョコ欲しい。
☆また頭が痛い。
今度は5%くらい。
☆好きなSVのママさんを久しぶりに見る。
どうしたのだろうと思っていて、
心配していたら、
今日は、休憩時間に、
タバコケースをもって、ちょこちょこ走っていたので、
ガラス越しにニコニコしたら、
ニコニコしてくれた。
あとで、会ったら
「胃潰瘍になった」
と知った。
繁忙期の
クレーム処理。
エミリが頭ガンガンしたクレーム処理。
あれを、
エミリ級が止められないと、
そのママSVさんが止めるんだけれど、
本当に大変な仕事だ。
エミリはそのママSVさんは、
エミリと同じくらいの息子さんがいるけれど、
「おばさん」というよか、
「おねいさん」という感じで、
白いシャツをシャンと着て、
エミリが大好きなカッコイイキャリアウーマン風にして、
いつも強そうにしていて、
怒り役で嫌われたりしているけれど、
いつか、部署の文房具置き場にうずくまってて、
「胃が痛い」
と、言っていた事を思い出しました。
エミリはオロオロしたけれど、
そのエミリを見て、
「大丈夫よ!」
と、また戦場(クレームの嵐)へ出て行きました。
やっぱり、
とても胃が痛かったのは、病気だったんだと
解りました。
エミリは、
本当は弱いのに
強さを装う女が大好きです。
エミリのみうちにもいますが(!)、
本当に大好きです。
でも、どうか体だけは壊さないようにして欲しいです。
☆クーのリンゴ味を気に入る。
☆バレンタインのため、
お店に行ったら、
中学生や小学生や高校生が沢山いた。
ものすごいパワー。
エミリはなおと、
会社の人たちに配る用のラッピングを見ていましたが、
ふらふら、ギュウギュウした。
今日はバレンタインのエピソードを思い出してみよう・・・。
★小学校→彼氏にホワイトチョコレートでハートを作り、
「○○○君」と、ピンクのチョコペンで書く。
「弟に半分以上取られた。けど美味しかった。」
といっていただいた記憶がある。
そして、クラスで一番チョコをもらったのは、
まぎれもなく、私だ。(あれ〜?)
★中学校→義理チョコを沢山くばった記憶はあるが、
たしか本命の○○○君にはあげられなかった気がする。
とことん、○○○君は鈍感だった。
仕方ないから、彼の誕生日(ホワイトデー)に、
高熱を出し休んでいた彼のうちに乗り込み、
無理矢理なんかお菓子をあげた気がする。
でも、あげたのはママだった気がする。
ママさん「今、熱で寝てるのよ。あらー、喜ぶわよ!」
エミリ 「あ、もし良かったらママさんも一緒にどうぞ!」
次の日、
「ありがとうエミリさん!オカンが美味しい美味しいって、ほとんど食べてたよ!」
と、○○○君に、言われた気がする。
まったく、私の乙女心は通じていない感じだった。
★高校生→彼氏に毎年手作りチョコをあげた。
楽しかった。
★最近→一回仕事場の人全員にゴディバを配ったが、
案外ゴディバは喜ばれなかった。
きっとキャラだろう。
不二家のがお似合いだからだろう。
★今年→会社の人は16人。(今年もマセのために、ホワイトチョコを買った。(去年参照))
なにより、
大好きなやねなしさんに、
美味しいのを作る。
色々考えると、
大好きな人にどうどうと渡せるのは、
とても素敵だ。
ドキドキして渡せなくて、
しょんぼりして帰った、
あのころの自分が可愛い。
でも、どうしても、
女の子がもらえないのは、
おかしいと思う。
エミリもチョコ欲しい。
コメント