☆ネイルをやっていただく。ベビーピンク。
2003年6月14日☆今日は土曜日だから、沢山ゆっくりできるのです!
やねなしさんにネイルをお手入れしていただき、
ベビーピンクにぬっていただいた。
その後は、やねなしママがケーキを買ってきてくださったので、一緒に食べました。
エミリはイチゴのと、チーズのと二つもいただきました。
あと、やねなしさんのチョコもちっといただきました。
そのケーキは、小ぶりで上品な味がしました。
やねなしさんは、お休みはゆっくり絵が描けるから嬉しいといって、イーゼルにむかっていました。
色鉛筆で、大変上手に絵を描いていました。
エミリは横で、ケーキとチェリーとバナナを頂き、ときたまやねなしさんの口にチェリーを入れたりしていました。
お夕飯は、やねなしママがそうめんを茹でてくださいました。
とてもおつゆが美味しかったです。
あとは、おにぎりをいただきました。
夜からは、やねなしさんのお友達と飲みでした!
(エミリはウーロン茶だけども・・・。)
K君は高校時代しゃべった事はあまりなかったけれども、いつもやねなしさんといたのでエミリは一応知っていました。
K君もいちおうエミリのことは知っていたらしいです。(卒業アルバムを確認したら知っている顔だったとの事。)
あとは、N君が今日は居るのだが、
まだエミリとやねなしさんが付き合っているのを知らないため、
わくわくでした。
待ち合わせの場所は、わが高校最寄のあの駅です。
N君はエミリをみたとたん、フルネームでさけび、
「え?え?何で?通りかかったの?偶然?」
とびっくりしていました。
エミリもやねなしさんも、ニコニコしました。
N君とは一年生の時クラスが一緒で、結構仲良くしていただいていたので、
本当にびっくりしていました。
「すげーな。」
と何回も言っていました。
久々に、高校の話などでもりあがり、
大変楽しかったです。
N君はみっちゃんのことも、なお君のことも覚えていました。
とても懐かしがっていて、変わらず気さくなカンジでした。
それにしても、大変面白い仕事や学校に行っていると思います。
人生チャレンジだとおもいます。
あと、そのお酒やさんは、大変お料理がおいしくて、嬉しかったです。
やねなしさんがちっと居なくなったあいだじゅう、
K君もN君も、やねなしさんのことを沢山褒めていました。
「いい男だ」
と、何回もエミリに言っていました。
男友達が
いい男だと、
本気で言うなんて、
とても素敵だとエミリは尊敬しました。
それにしても、
1年7組の時は、
全然話したこともないし、
全然別の道を歩んでいたのに、
「ご縁」とはとても素敵なものだと思いました。
帰りも、K君の車が停まっている所まで、
3人で歩いて、
エミリが傘でぐるぐる
∞
をかいていたら、
やねなしさんは、あたまをなでてくれて、
「何してるの?」
と聞いてくれました。
エミリは
「∞アンリミテットをかいてるの。」
とまだぐるぐるかいていました。
やねなしさんは
「そうか。」
といってニコニコしていました。
とても嬉しかったです。
K君もやねなしさんも、
大好きな車の話をして、
とても嬉しそうでした。
エミリは、やねなしさんが連れて歩いてくれるのが、
とても嬉しくて、
もっと自慢の素敵な彼女になろう!
と心から思いました。
だから、色々と頑張り、
沢山笑いたいと思いました。
今日はとてもシアワセでした。
ありがとう。
やねなしさんにネイルをお手入れしていただき、
ベビーピンクにぬっていただいた。
その後は、やねなしママがケーキを買ってきてくださったので、一緒に食べました。
エミリはイチゴのと、チーズのと二つもいただきました。
あと、やねなしさんのチョコもちっといただきました。
そのケーキは、小ぶりで上品な味がしました。
やねなしさんは、お休みはゆっくり絵が描けるから嬉しいといって、イーゼルにむかっていました。
色鉛筆で、大変上手に絵を描いていました。
エミリは横で、ケーキとチェリーとバナナを頂き、ときたまやねなしさんの口にチェリーを入れたりしていました。
お夕飯は、やねなしママがそうめんを茹でてくださいました。
とてもおつゆが美味しかったです。
あとは、おにぎりをいただきました。
夜からは、やねなしさんのお友達と飲みでした!
(エミリはウーロン茶だけども・・・。)
K君は高校時代しゃべった事はあまりなかったけれども、いつもやねなしさんといたのでエミリは一応知っていました。
K君もいちおうエミリのことは知っていたらしいです。(卒業アルバムを確認したら知っている顔だったとの事。)
あとは、N君が今日は居るのだが、
まだエミリとやねなしさんが付き合っているのを知らないため、
わくわくでした。
待ち合わせの場所は、わが高校最寄のあの駅です。
N君はエミリをみたとたん、フルネームでさけび、
「え?え?何で?通りかかったの?偶然?」
とびっくりしていました。
エミリもやねなしさんも、ニコニコしました。
N君とは一年生の時クラスが一緒で、結構仲良くしていただいていたので、
本当にびっくりしていました。
「すげーな。」
と何回も言っていました。
久々に、高校の話などでもりあがり、
大変楽しかったです。
N君はみっちゃんのことも、なお君のことも覚えていました。
とても懐かしがっていて、変わらず気さくなカンジでした。
それにしても、大変面白い仕事や学校に行っていると思います。
人生チャレンジだとおもいます。
あと、そのお酒やさんは、大変お料理がおいしくて、嬉しかったです。
やねなしさんがちっと居なくなったあいだじゅう、
K君もN君も、やねなしさんのことを沢山褒めていました。
「いい男だ」
と、何回もエミリに言っていました。
男友達が
いい男だと、
本気で言うなんて、
とても素敵だとエミリは尊敬しました。
それにしても、
1年7組の時は、
全然話したこともないし、
全然別の道を歩んでいたのに、
「ご縁」とはとても素敵なものだと思いました。
帰りも、K君の車が停まっている所まで、
3人で歩いて、
エミリが傘でぐるぐる
∞
をかいていたら、
やねなしさんは、あたまをなでてくれて、
「何してるの?」
と聞いてくれました。
エミリは
「∞アンリミテットをかいてるの。」
とまだぐるぐるかいていました。
やねなしさんは
「そうか。」
といってニコニコしていました。
とても嬉しかったです。
K君もやねなしさんも、
大好きな車の話をして、
とても嬉しそうでした。
エミリは、やねなしさんが連れて歩いてくれるのが、
とても嬉しくて、
もっと自慢の素敵な彼女になろう!
と心から思いました。
だから、色々と頑張り、
沢山笑いたいと思いました。
今日はとてもシアワセでした。
ありがとう。
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