☆大人追加版☆

☆最近ある事情で、警察官がうちに来た。　
　
まぁ、たいした事件ではないのだが、
警察官とあまり年が変わらない事に気が付き、
もうリッパな大人なんだと気が付いた。（遅い）　
　
　
☆リッパな大人　
　
「エミリちゃんほど仕事が出来るんだったら、
こんな会社にいない方がいいよね。
新しいところでもがんばってね。」
　
と何人にも言われたが、
エミリは一流企業でかつて挫折した人間な為、　
がんばるといってもたいしたことは出来ない。
　
私は仕事が出来るのではなく、
頭が悪い分、
一生懸命やんないとおっつかないのだ。　
　
　
　
ただ、私の理想は、出来る限り笑顔をふりまき、
いつでもおおらかで、ゆとりがある人間になりたい。
　
あと、人間としてではなく、女として、良い人生を送りたい。
これ、絶対条件。
（女はキレイか、かわいくなきゃ！
みっちゃんと会って、痛感。）　
　
　
　　
しかし、小学校の時の通信簿には、
どれをとっても、
「学級委員として、クラスをぐいぐいひっぱっていくエミリちゃん。
今年もリレーの選手にえらばれました。」
と、
私が幼い頃から、
活発的な子供だった事がわかる。　　
　
そして、短所としてあげられがちなのが、
「少し落ち着きがない時があります。」
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
おおらかってどうやってなるの？
　
　
☆やねなしさんと花火にいった。
カワイイ髪型にしていただいて、
大変嬉しかった。　
　
最後の沢山の花火が、とても良い場所でみられたので、
とても嬉しかった。　
　
帰りは、色々話しながら、歩いて帰った。
　
1時間半くらい歩いたみたいだが、
エミリはぜんぜんつかれなかった。　
　
エミリが暴走して、やねなしさんにラムネをかけてしまった。　
　
ちょっとやりすぎ・・・。　
　　
☆やねなしパパとお話をした。
ママはオフロだった。　
　
一緒に果物をたべた。　
　
☆お箸でたべられる夕飯の店に行った。　

サラダうどんをたべた。