☆きよりんと、きわちゃんに会う!
2003年10月10日☆今日は、仕事の後、大好きな銀行の時の同期の、
きよりんときわちゃんと会う約束でした。
わくわくわく。
わくわくわく。
意味不明に、クリニックの先生とサトコに、
「今日、前の仕事の姉貴分と遊ぶんです!」
と報告し、
ニヤニヤしていました。
☆クリニックが終って、超ダッシュで、
新大久保とかいうところへ行きました。
行った事がなかったので、
ちゃんと駅すぱーとでしらべて行き、
今日はちゃんと迷わないで時間どうりに着きました。
☆きわちゃん
「エミリーーーー!」
とエミリのハンドルネームを嬉しそうに叫ぶきわちゃん。
そうです、
エミリは、本名ではなく、
銀行にて決定されたエミリのあだなです。
課長が決めました。
怖い顔で、
ダンディズムなおじちゃまが、
「君だな、高校生だったのは。今日からエミリだからな。」
とおしゃいました。
それから、銀行にて、エミリとなったわけです。
お客様がご立腹し、300万投げつけられたときも、
「大丈夫ー?エミリ。」
毎週2000万を引き出すおじちゃんに飴をもらったときも、
「すごいねぇ、エミリ。」
ただ一人だけ、銀行内のテストで60点をとったときも、(超オチコボレ)
「しかたないよ、エミリ。」
こんな具合で、エミリは、私のお気に入りのアダナです。
きわちゃんは、ちっと痩せて、
でも変わらない優しい笑顔でした。
「きわちゃーん!」
新大久保で大騒ぎする2人。
まだ会ったばかりなのに、
そして、久しぶりなのに、
とても嬉しくて、
わくわくしました。
☆そして、きよりん登場。
でたーーーーーーーーーー!!
エミリが、いままで生きてきた中で、
美貌、財産、知力、全てをかねそろえた、
某政治関係の長女。
きよりん。
カッケー。
黒いスーツに、
すらーっとした長い足。
そして、サラッサラにのびた長い髪。
「きよりーん!」
「きよりーん!」
エミリときわちゃんは、新大久保でもっと大騒ぎでした。
「エミリ、きわちゃん、お待たせ。さぁ、まいりましょう。」
カッケー。
まいりま・・・。
まいりました。
「ねぇ、ねぇ、きよりん、きよりんって、今どんな仕事してるんだっけ?」
歩きながら聞くエミリ。
「そうねぇ。色々な企業を取材したり、まぁ、マスコミってところかしら。」
へぇー。
「カッケー。」
エミリ感動。
「あはは!エミリって楽しいわね。」
?
嬉しそうなきよりん。
多分「カッケー」に爆笑したんだろう。
そして到着したのが、
「チェニジュア料理の店。」
エミリは、魚のまるごとのが食べたいと、大騒ぎ。
そして、魚のまるごとのとか、揚げた卵みたいのとか、
野菜とかをいっぱい頼みました。
きわちゃんに、
合併したみずほにおいての話を聞かされ、
とてもおもしろかったり、
きよりんときわちゃんが、外国為替について語り合い、
エミリがよこで、
「○○ってなーに?」「え、え、 何で中国のお金買っておいたほうがいいの?」
等と、質問攻めでしたが、
丁寧に2人ともおしえてくれました。
きよりんは、まだあのちっと変わった彼氏とつきあっていて、
とても面白い話をたくさんしてくれました。
エミリも、ココ最近の話を沢山して、
大変きよりんに褒められました。
チェニジュアの店員さんは、きよりんをとても気に入り、
「きれいねー。」
と、何回も言っていました。
そして、エミリには、
どうしても白ゴマのムースを食べさせようとしていましたが、
ムースはあまり好きでないので、断固として断りつづけると、
エミリお気に入りのその日かぶっていた帽子を取られ、
「白ボウシうるさいねー!」
と笑いながらからかわれました。
沢山わらって、沢山食べて、
とても幸せでした。
帰りは、きよりんと方向が途中まで一緒かとおもいきや、
きよりんは、現在「高輪」に住んでいて、
またもやエミリを驚かせてくれました。
☆今日はエミリは、
きよりんときわちゃんに
「エミリなんて、もう24歳だよー。」
と申告すると、
2人ともびっくりしていました。
そして、いただいた素敵な言葉。
「エミリは永遠の18歳ね。」
カッケー。
またしばらくあえないかもしれないけど、
大好きな二人とゴハンをたべれて、とても幸せでした。
☆やねなしさんと会う。
駅までおむかえに着ていただいて、
やねなしくんに乗り込みました。
車の中では、きよりんときわちゃんの話を沢山しました。
やねなしさんは、とてもニコニコしながらエミリの話を聞いてくださりました。
そして、きよりんの彼氏をとても素敵といっていました。
エミリも、超カッケーきよりんと、
ちょっぴり変わり者の彼氏はとても素敵だとおもいました。
そして、みずほぎんこうにおいても、
沢山考えまして、
とても有意義な一日だと思いました。
きよりんときわちゃんと会う約束でした。
わくわくわく。
わくわくわく。
意味不明に、クリニックの先生とサトコに、
「今日、前の仕事の姉貴分と遊ぶんです!」
と報告し、
ニヤニヤしていました。
☆クリニックが終って、超ダッシュで、
新大久保とかいうところへ行きました。
行った事がなかったので、
ちゃんと駅すぱーとでしらべて行き、
今日はちゃんと迷わないで時間どうりに着きました。
☆きわちゃん
「エミリーーーー!」
とエミリのハンドルネームを嬉しそうに叫ぶきわちゃん。
そうです、
エミリは、本名ではなく、
銀行にて決定されたエミリのあだなです。
課長が決めました。
怖い顔で、
ダンディズムなおじちゃまが、
「君だな、高校生だったのは。今日からエミリだからな。」
とおしゃいました。
それから、銀行にて、エミリとなったわけです。
お客様がご立腹し、300万投げつけられたときも、
「大丈夫ー?エミリ。」
毎週2000万を引き出すおじちゃんに飴をもらったときも、
「すごいねぇ、エミリ。」
ただ一人だけ、銀行内のテストで60点をとったときも、(超オチコボレ)
「しかたないよ、エミリ。」
こんな具合で、エミリは、私のお気に入りのアダナです。
きわちゃんは、ちっと痩せて、
でも変わらない優しい笑顔でした。
「きわちゃーん!」
新大久保で大騒ぎする2人。
まだ会ったばかりなのに、
そして、久しぶりなのに、
とても嬉しくて、
わくわくしました。
☆そして、きよりん登場。
でたーーーーーーーーーー!!
エミリが、いままで生きてきた中で、
美貌、財産、知力、全てをかねそろえた、
某政治関係の長女。
きよりん。
カッケー。
黒いスーツに、
すらーっとした長い足。
そして、サラッサラにのびた長い髪。
「きよりーん!」
「きよりーん!」
エミリときわちゃんは、新大久保でもっと大騒ぎでした。
「エミリ、きわちゃん、お待たせ。さぁ、まいりましょう。」
カッケー。
まいりま・・・。
まいりました。
「ねぇ、ねぇ、きよりん、きよりんって、今どんな仕事してるんだっけ?」
歩きながら聞くエミリ。
「そうねぇ。色々な企業を取材したり、まぁ、マスコミってところかしら。」
へぇー。
「カッケー。」
エミリ感動。
「あはは!エミリって楽しいわね。」
?
嬉しそうなきよりん。
多分「カッケー」に爆笑したんだろう。
そして到着したのが、
「チェニジュア料理の店。」
エミリは、魚のまるごとのが食べたいと、大騒ぎ。
そして、魚のまるごとのとか、揚げた卵みたいのとか、
野菜とかをいっぱい頼みました。
きわちゃんに、
合併したみずほにおいての話を聞かされ、
とてもおもしろかったり、
きよりんときわちゃんが、外国為替について語り合い、
エミリがよこで、
「○○ってなーに?」「え、え、 何で中国のお金買っておいたほうがいいの?」
等と、質問攻めでしたが、
丁寧に2人ともおしえてくれました。
きよりんは、まだあのちっと変わった彼氏とつきあっていて、
とても面白い話をたくさんしてくれました。
エミリも、ココ最近の話を沢山して、
大変きよりんに褒められました。
チェニジュアの店員さんは、きよりんをとても気に入り、
「きれいねー。」
と、何回も言っていました。
そして、エミリには、
どうしても白ゴマのムースを食べさせようとしていましたが、
ムースはあまり好きでないので、断固として断りつづけると、
エミリお気に入りのその日かぶっていた帽子を取られ、
「白ボウシうるさいねー!」
と笑いながらからかわれました。
沢山わらって、沢山食べて、
とても幸せでした。
帰りは、きよりんと方向が途中まで一緒かとおもいきや、
きよりんは、現在「高輪」に住んでいて、
またもやエミリを驚かせてくれました。
☆今日はエミリは、
きよりんときわちゃんに
「エミリなんて、もう24歳だよー。」
と申告すると、
2人ともびっくりしていました。
そして、いただいた素敵な言葉。
「エミリは永遠の18歳ね。」
カッケー。
またしばらくあえないかもしれないけど、
大好きな二人とゴハンをたべれて、とても幸せでした。
☆やねなしさんと会う。
駅までおむかえに着ていただいて、
やねなしくんに乗り込みました。
車の中では、きよりんときわちゃんの話を沢山しました。
やねなしさんは、とてもニコニコしながらエミリの話を聞いてくださりました。
そして、きよりんの彼氏をとても素敵といっていました。
エミリも、超カッケーきよりんと、
ちょっぴり変わり者の彼氏はとても素敵だとおもいました。
そして、みずほぎんこうにおいても、
沢山考えまして、
とても有意義な一日だと思いました。
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