☆今日のえみり。☆

☆会社のまん前で止まる、あまり本数がないバスが、遅刻しそうな時にかぎって来た!!
だいたいいつも乗るバスは5分に一回の割合で来るのだが、このバスはかなりレア。
やった〜☆ついてるぅ〜。

☆友達が本屋に行ったら見つけた、と、ハリーのポストカードブックをくれた。
嬉しーい。
つぎにエミリは何をお返ししようか考えた。
ワクワクー。

☆SVさんが、叱られたらしい。
クライアントさんが、私たちオペレーターの失敗でかなりご立腹らしい。
SVさん達は、「私達の管理不足です。」とおっしゃってションボリしていた。
えみりだったら、「えみりじゃないもん、きー」と思うのに・・・。
SVさんは間に挟まって、一番大変なお仕事だと思う。
えみりはもっともっと頑張ろうと思いました。

☆風邪っぽい。
鼻がぐずぐずする。
仕事中も、鼻をずびずびいわせていた。
そうしたら、SVの方々がエミリ専用ティッシュをだして下さった。
チョコも下さった。
明日も100倍頑張ろうとおもいました。


☆今日のえみり。☆

☆一番嬉しかった事は秘密日記に。

☆幕張に行った。
カルフールでお買い物をした。
それより何より、あの景色。
最高!!

☆落ちにくい眉毛書きを買った。「ネバーエンドアイブロウ」と「ブルジョワの眉マスカラ」
これが最高に書きやすい。
髪の色と眉毛の色は重要!
目が治ってきたから、お化粧に気合が入る。
嬉しいー。

☆久々に地元に行った。
新しいお店が出来ていて、沢山マンションが建っていた。
知り合いに会うかななんて思ったけど、会わなかった。
近いのに、引っ越したらあまり行かなくなってさみしい。
でも親友の実家があるので、たまには寄ろうと思った。
☆今日のえみり。☆

☆銀むつの西京焼きを食べた。
おいしい!!
しかもおうどんまで付いていた。

おうどんに、七味唐辛子を入れていただいた。
おいしい!

銀むつって、なんだろう。
お魚って事はわかったけど、見たことないなぁ。

☆みっちゃんが再来週、家族でラスベガスに行く。
そのあいだ、会社もごはんも、ずっと一人かぁ・・・。
しょんぼりしていたら、今日はみっちゃんが「一緒にご飯たべいこうー!」と誘ってくれた。

「えみりが、小さく小さくなったら、一緒にラスベガスにいけるのにねぇ」と、笑った。
えみりは、小さくなってみっちゃんの家族とラスベガスに行くのを思い浮かべた。
ちょっとおもしろい。

そうだ、再来週は、普段あまり会わない友達と連絡しよう!と思った。

☆会社のおばちゃまから、
「えみりちゃん、ちゃんと食べてる?」
と、あんぱんをもらう。

嬉しくて、みっちゃんと半分コして食べた。
ふわっとして、なかのあんこがなめらかだった。
朝から何も食べていなかったので、とても嬉しかった。
そのおばちゃまは、いつも気遣ってくれる。
母の日に、何か美味しいものを買っていこうと決めた。

どきどきした。

☆大好きな音楽を聴いた。
音楽って、素敵だなぁと思った。
それだけで癒されるから。
☆今日のえみり。☆

★今日はNOAHさんに、えみりの本当を聞いていただきたくて。
                                                
☆会社のSVの方の息子さんの話を聞く。
「ダメ息子で。もういやになっちゃう。」

どんなに失敗をしても、怒っても、見捨てる事のないそんな家族は、すごく良いなと思う。
                                               

顔は笑顔。
心は焦燥と怒り。
そして、羨み。
                            
私は門限なんて、誰も作ってくれなかった。
だから、破る事もなかったけれど。
                                                   
小学3年間、学校中の誰もが私を知っていた。
中学3年間、世間を知った。
高校3年間、4日しかまっすく帰ったことがない。
                                                                       
仲間と毎日すごして、夜まで帰らない。
家が大っ嫌い。
絶対帰らない、帰れない。
家は寝れればそれでいい。
ごはんなんて、一人で食べるくらいならいらない。
頑張っても、頑張っても、孤独がおっかけてくる。
                                                                                                
傷ついた心が、信じるものは、ただ1つ。                               
信じる1つの心を離さないように、日々努力。                                                                               
残した家族が「幸せ」でなければ、死んだ母が悲しむだろう。
だから、幸せに近づくように。
毎日幸せのふりを。
                                                                                                                                                                                                                                         
でも、高校卒業後、信じるたった1つに棄てられる。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               
絶望。
                                                                                                                                      
とうとう、家族が全員いなくなる。

孤独に追い詰められる中、自分の居る価値を探す。
ひたすら、自分は居る意味があるのか探す。

                                                                           
見出せない。


ただ、解ったのは、家族なんていなくとも、私を囲む人間が居ると言う事。                                         
たとえ、家族がいなくとも、絶対本当の幸せになってやる。
今までとは違う、本当の幸せ。
家族が私を棄てたとしても、絶対孤独に蝕まれない。
一人こっそり泣いたとしても。                                                                                  

これからは、なにがなんでも、私が大好きな人達に、必要とされる人間にならなければならない。
                                                                       
私を置いて行った家族を絶対忘れないように。
私は、大好きな人を絶対置いていったりしない。


全力で、私を囲む人間を幸せに一歩でも近づけてみせる。
「いてくれてよかった。」
そんなふうに、心から想われる人間にならなくてはいけない。                                                                                            

だから、全力で幸せを探す。
だから、全力で幸せになる。

絶対負けない。
孤独に追いつかれない。

                                                                        
毎日、全力で幸せで居てみせる。
そのひとつがココなんです。
その一人が、あなたなんです。
だから、いてください、おねがいします。                                                   

☆SVの方に中華料理屋さんに連れて行っていただく。

新事業展開で、てんやわんやなので
「24時30分までお仕事してくれたら、嬉しいなー。」
と言われた。
します、します。

そうしたら、ご褒美でつれていってくださった。

エビチリって、どうしてあんなに美味しいんだろう。
あまくて、からい。
えびがプリっとする。
いつか死ぬほどエビチリを食べよう。
☆今日のえみり。☆

☆彼氏に「ホットサンドイッチ」っぽいものを作っていただいた。

本当は正式名称があるらしいのだが、ちょっと思い出せないと言っていた。
それが本当に美味しいのだ。いままで食べたどんな店のより、ずっと美味しいのだ。

パリ、サク、ジュワー。
となって、すごく幸せになれるのだ。

中に入っているチーズが、バジルが入っていて、最高に美味しい。

「簡単に作れるし、美味しいし、いいでしょ?」
と嬉しそうに言っていた。
一番嬉しかったのは、えみりでした。

☆友達のメールが最近嬉しい。
えみりがケガをしてから、毎日誰かしらメールをくださる。
世間と一緒になって、ゴールデンウイークは全日オールしてしまったが、大変しかられてしまった。
だから、明日からは少しおとなしくしようと思った。

☆ケガがいい感じに治りつつある。
自分で消毒していたら、かさぶたが取れて、遠くからみると、なおったっぽく見える。
あごのあざも、コンシーラで消して消して、ファンデで消して、見えなくなった。

昨日久々に、かけつけた友達は、えみりが治りつつあったので、けがした時の顔も見たかったと残念がっていた。
実はプリクラを皆で撮っておいたのだが、あざもあるし、試合後のボクサーっぽいのでやっぱり見せるのは辞めておいた。

☆目の二重の幅が広がった。
ケガで、目の上に横線が出来て、それが、二重の線になった。
目がでかい。
なんだか知らないが、反対の目までかなり大きく見える。
いつもとちょっと顔が違う!!!素敵!!

☆今日のえみり。☆

☆キレイな飛行機雲を見た。
薄水色の空に、オレンジのキラキラ光る雲。

今日は、空がいつもより大きかったから、心にガツンときた。

☆お好み焼きを食べた。
トッピングは、おもち。
えみりは、いつも上手くひっくり返せないから、今日も見ていた。

☆500円玉がすき。
500円貯金をやっている。
財布に500円があると、使わずに取っておく。
そうすると、年に2回くらい、大好きなものが手に入る。
今日は3枚もたまった。
ワクワク。
☆5月3日のえみり。☆

☆高円寺に連れて行っていただいた。
服やカバンを購入。
ちょっとカジュアルデーでした。

☆渋谷にある、友達の働いている、ラブラの店に行った。
皆で店の外で、チラチラ見ていたら、すぐきずかれて、「いらっしゃーい」と友達が出てきた。
この日は犬君はいなかった。
でも、友達はとても素敵だった。

☆帰りに友達を途中まで送っていったら、電車を間違えて、なんだか知らない駅にたどり着いてしまった。

☆皆、集まる前の日寝ていないらしかった。
遠足の前の日みたいに、ワクワクして眠れないんだって。
えみりも、なんだか眠れず、3時間くらいしかねていなかったけど、一睡もしていない人もいた。
オールのカラオケは、皆最後のほうは静かにおしゃべりをしていた。

★5月3日も美味しいお茶を飲んで、大好きな友達に囲まれて、えみりはやっぱり幸せでした。


☆今日のえみり。☆

☆富津岬に行った。
今日はとてもお天気がよく、沢山の人が潮干狩りをしていた。
そこで、海中にとってもかわいい貝殻を発見。

「あー、あのピンクの取りたい!」

しかし、サンダルとはいえ海には全くふさわしくない格好をしていたので、ちと迷ったが、やっぱりそのまま海に侵入。

ピンクで、左端にお花模様みたいなかわいい模様が入っていて、形も欠けた所がなくて、結構大きいのだった。

今までの貝コレクションの中で一番かわいい。

えみりの彼氏も、サンダルのまま海にざぶざぶ入っていったえみりを笑いながら、
「とてもかわいいねぇ」
と言っていた。

そのあとも、沢山の小さい魚やヤドカリを発見。
ぷるぷるクラゲや、ヒトデまでいた。

海は下が完璧に見えるほど澄んでいて、かなり引き潮だった。
みなさん沢山の貝をとっていた。

ぷりちなおじさんが、「あぁ、こしが痛いよ。」と言っていた。

小さい男の子が、「おとうさん、まだまだだよ!!」と嬉しそうにバケツを掲げていた。


海はキラキラして、風が優しく流れて、波がゆっくり向かってきていた。


なんて穏やかな、幸福な時間なんだろうと、心から感動した。
本当に幸せです。
☆今日のえみり。☆

☆友達の21歳のお誕生日会は大成功だった。
友達と色々考えた結果、誕生日プレゼントを21個用意する事にした。
ケーキや、バラ、Tシャツ、本、ポーターのキーケース、チェキ(カメラ)等次々と渡した後、朝帰るとドラえもん電報が届いている設定になっていて、全部で21個。

とても、とても喜んでくれた。
全力を尽くしたかいがあった。

「次はえみりの誕生日だね。」
と言ってくれて、嬉しかった。
来月だー。ワクワク。

☆会社のおばちゃまの中で、えみりの理想のおばちゃんがいる。
人生エンジョイしているかただ。

沢山の美味しい店と、キレイな風景と、ゆったりできる温泉を知っていて、そこに、娘さんと、お嫁さんと三人で回ったり、お孫さんを連れて行ったりしているのだ。

また、13時間働き、その後オールしたり、自転車でどこまでも、どこまでも行ったり、とにかく若い。

そしていつも、ニコニコしている。
また、いつも、お菓子をくれる。

若い頃は、色々あったけど、今は毎日が楽しくて仕方ないのよ。

と笑っていらした。
最高の笑顔でした。

えみりは、このかたを「師匠」と呼んでいます。
☆今日のえみり。☆

☆えみりの体調を気遣って皆さんが、沢山のコメントをくれた。
本当にありがとうございます。

今日は病院に行った。
今度新しく行った病院は楽しい所だ。
受け付けの方も、看護婦さんが優しくて、「病院」で働いている全ての方に感謝したくなった。
えみりの傷を診て下さって、なおるアドバイスまでくださるのだから、「ありがとうございます」と心から何度も言って、笑われた。
早く治るように頑張りたい。

☆高校の学級委員の片割れ(男子の相方)と、その相棒と遊んだ。
この二人といると「ただいま」と言いたい感じになる。
本当に楽しい。

仕事場まで迎えに来てくれて、えみりとみっちゃんに「何が食べたい?」
と聞くので、「らーめん」と言ったら、ビューンと中野まで連れて行ってくれた。
その後も、お台場に連れて行ってくれて、4人で大笑いした。

女を泣かせては
「女ってよく解らない。」
と言っていた彼も本気で恋に落ちたりして悩んでいた。
(脱遊び人。恋をすると胸が痛むんだね、と言っていた。)
もう一人は、新しい彼女の話を嬉しそうにしていた。
(その横顔が、小泉コウタロウさんにかなり似ていた。)

えみりが倒れて、変な顔になってるので皆と一緒にいて恥ずかしかった。
「ちゃんとラーメン食べなさい!」といわれた。
早く治りたい。

☆今日は友達Kの誕生日だ。
明日は、そのためできる限りの全力で「おどろきと、笑いと、感動」を作り出したい。
その作戦のため、午前中から仲間と仕掛けに取り掛かるのだ。
ワクワク。
とりあえず、プレゼントを買ったり、電報を打ったり、仲間全員の寄せ書きを集めまわったり、バラを100本買ったり、特大ケーキを買ったりして、ありえない誕生日を演出して、はずかしいんだか嬉しいんだか解らなくしてやる!!
だから、幕張から仕事後はるばる、江戸川区に来る意味はあると思うよ、K!!
楽しみだよー!!

★あの事件の後、あたたかいスープを飲んだだけで、涙してしまった。
皆といても、ラーメン食べても、やさしい言葉をかけられても、とにかく涙がでる。
今はかなり、グラサンが大活躍だ。
☆今日のえみり。☆

☆今日は大変な事があった。

リンゴ風呂に入ったあと、意識が無くなり気が付くと冷蔵庫の前で気を失って倒れていた。


びっくりした、本当にびっくりした。

死んじゃうかと思った。

気が付くと、フローリングだけが見え、あとは右顔面と、左あごに激痛が走り、起き上がれなかった。
しかしあまりの右顔面の痛さに耐え切れず、鏡を見た。


「・・・・・。」

目のまぶたから1cm位上のあたりが、ありえないほど切れていて、血が出ていた。
倒れた時に、どこかにぶつけたのだ。

(どうしよう、どうしよう、起きれないよう。恐いよう。)

とにかく横になったまま、色々考えた。
頭打ってたらどうしようとか、眼球が傷ついてたらどうしようとか、このまま起きれないと誰も発見してくれないから、一人死んでしまうのではないかとか。

ひとりぼっちって、ものすごく不安だった。


(け、携帯・・・。)

そう思っても動けなくて、本当に悲しく、でも、なんだかとても冷静になってくるのだった。

でも、今日は会社があるから無断で休んだら誰かが連絡くれるだろうな。
それであまりにもつながらなかったら、友達か親友か彼氏がきっと来てくれるだろうし、きっとただ今は弱気なだけで、きっと死にはしないだろうな。

でも死んだら、はだかんぼうでいやだな。
親友が第一発見者ならきっとタオルぐらいかけてくれるかもな。


でもしばらくすると、ふらふらだけど立ち上がれたので、とりあえずベットに一回横になった。

まぶたから血がいっぱい出て、一生懸命拭いた。

涙がとまらなくなった。
気を失った事がなかったので、動揺しているのだろうか。

でも、やっぱり冷静な自分がいて、だんだん正気になってきた。

いやいや、どーやって倒れたかしらないけど、気合いれりゃ立てるだろう。
もし、死ぬとしても服だけはきたい。

そんなこんなで何時間か経った。

携帯で、とりあえず119かなーと思ったり、でも大げさに救急車が来るのが嫌だった。

なので、彼氏と親友Kと、みっちゃんと、はまと同時にメールを送った。

するとソッコウで彼氏から電話が来た。
なんだか、かなり痛いのにたいした事ないとか言ってしまった。彼氏は心配していたが、会社がある彼に駆けつけていただかなくても自分でどうにかできるだろう。
「平気平気、ちょっとびっくりしちゃって。」
と電話を切った。

するとどうしようもなく涙が止まらなくなった。

そんなこんなで、またすぐみっちゃんから電話がかかってきた。
とにかく病院に行って、と指示を促してくれた。
動揺しているので、病院に行くが思いつかなかったみたいだ。
自分でも、本当に大丈夫だったのか不明だ。
「でも平気だったら、会社にいくよー!」
なんていって、電話を切った。

また、涙が止まらない。

すると、またすぐ親友Kから電話があった。
「今、美容院にいたんだけど、もうそっち向かってるから。病院いくよ!立てる?大丈夫?チャリでいくから、ちょっとかかっちゃうけど、その間に用意して、保険証忘れないで。じゃあ、まっててね。」
電話の向こうから、自転車にのりながらこっちに向かう風の音と、親友Kの声が聞こえた。

こうやって今書いていても、私はなんて恵まれているんだろうと思って、涙がとまらなくなってしまう。

本当に、ありがたい。


病院にいって、「縫え縫え」言われたり、顔があざになっているので、骨が折れていないか調べたりして、だんだん元気になった。

顔面が青くなったり、目の上がお岩みたいにはれてしろいガーゼをつけていただいたので、重病人のような顔になった。
とりあえず、一番大きいサングラスをかけた。
でも、行き交う人は皆えみりを気の毒そうにみた。
なので、会社はお休みすることにした。


えみりは最近お菓子を食べるのをやめていたので、一日一食未満ですごしていた。
それも、あまり食べないので、多分栄養失調になって、それでのぼせたのだろう。

親友と病院の帰り、すかいらーくに寄って、きのこ雑炊を食べながら、我ながら自己管理の出来ない事を反省し、ちゃんと三食食べる事を誓った。

そのあとも、彼氏、会社の人、男友達、はま、が心配して電話だの、メールだのくれた。

大きい傷はどこにぶつけたのか解らないが、眼球でなくて良かったし、頭は幸い打っていないようだし、あごの骨は折れていなかったし、本当に良かった。

帰り際、親友Kにお礼を言うと、
「いつでも駆けつけてくるからね。」
と、また遠い家までチャリで帰っていった。

えみりは本当に幸せ者です。
☆今日のえみり。☆

☆友達にお手紙をいただいた。
結婚しよう結婚しよう書いてあった。

結婚かぁー。

えみりは結婚したら、元気で楽しい家庭を作れるよう全力を尽くしたいです。
えみりが味わえなかった幸せを、全力を尽くし作り上げてみせます。
そのためには、日々努力が必要だとなんだかとても意気込みが湧き上がってきました。
家事全般は得意なので、あとはお料理が出来たら最高だとおもいます。
あとは健康で長生きしないと意味がないので、気を付けようと思いました。
あとは、借金はしないようにしたいです。

☆夜12時まで仕事をしてみた。
うちの会社は24時間まわしているので、ちょっと普段やらないことをしてみようと思い、24時まで仕事してみていいですか?とセンター長に言ってみた。
「全然いいよー!」
というので、24時を体験してみた。


しづかだぁ・・・。

という事が解りました。
そして、夜はお菓子が沢山もらえることがわかりました。

☆さむいので、リンゴ風呂に入ることにしました。
では行ってきます。
わくわくー!!

☆今日のえみり。☆

☆本物のワサビをすりがねで、ごりごり削るそば屋に行った。
以前、幕張で発見して、その後、聖路加ガーデン、プランタン(本八幡)で発見。
そばはあまり食べなかったが、どうしてもワサビをごりごりしたいので、行っている。
そのうちに、そばが大好きになってきた。
そばは、ヘルシーだぞー!!
わくわくー!!

☆背中のごわーと開いた服を買った。
背中もきれいにしなきゃ!!
せくしー!!

☆犬君を沢山見た。
なにやらテレビ局がきていた。
ふあふあのラブラドールが、こっちを見ていた。
ラブラドールは、ぴかぴかの毛で、目がくりくりしていた。
わらっているようにみえる。
かわいいなぁー!!

☆えみりの彼氏が探している本を、どこまでも、どこまでも、探すたびをした。
でも結局見つからなかった。
でも、たくさん楽しかった。
また次の休みに旅しようー!!



☆今日のえみり。☆

☆好きな友達と遊んだ。
色々と語ったり、カラオケでハモッタり、本当に楽しい。
大好きな友達と一緒に過ごせるだけで、生きていてよかったと思う。
帰りは、離れたくなくて、駅をとう回りした。

本当に、皆と出会えてよかった。


大好き。


☆クッキーを皆で食べた。
ロイホのクッキーはとても美味しいのに安い。
えみりはチョコの入ったのを半分食べた。
良いにおいがした。

☆友達が自分の家のワンチャンの「ももちゃん」の話を、いっぱいしてくれた。
赤ちゃんの時に、ももちゃんには一回あったが、もうだいぶ会っていない。
こんど、会いに行く事にした。
楽しみだなぁー。

☆短い髪も好評だ。
いままで、ショートにしたことがあまりなかったので、自分ではしっくりこないのだが、とても好評で嬉しい。
こんど、ザックに行きたい。
美容院好きになってきた。


☆今日のえみり。☆

☆「ぼんちり」をはじめて食べた。
会社のSVの方に、美味しい焼き鳥を食べたいと言ったら、行き着けの飲み屋に連れて行ってくだすった。
えみりとみっちゃんで、次々と遠慮なくいただいた。

えみりは手場先がダイスキで、どうしょうもなく好きで、あるといつもいただく。
手場先はとても大きくて、ビックリした。
ケンタッキーぐらいの手場が出てきた。
でも、いちばん印象に残ったのが、「ぼんちり」だった。

鳥のおっぽのとこ。

えみりは「おいしいおいしい。」と言いっぱなしでうるさく、次はもくもくと黙りっぱなしでいただいた。

みっちゃんは、少し具合が悪くてそれまで元気がなかったが、少し元気になっていた。

沢山笑った。

最後に焼きオニギリをいただいた。

大変おいしいし、嬉しいし、楽しいし、今日も幸せだなぁーと言った。

うちのSVさんは本当に皆やさしい。
ダイスキ。

☆今日は、ちび先生として、活躍したかったのだが、ちょっと肩透かしをくらった。

困っている新人さんがいたので、助けにいったら、サポートさん(ちび先生)と思われず、「どんと質問」してくださらなかった。

というより、「あなたじゃ解らないわよ」ばりだった。
しょぼーん・・・。えみりは沢山勉強したから、今の業務なら大抵わかるのに!!ムーーーーーーー!!!

えみりはもうちっと、風格をつけないとだめだ。
風格ってどうやればつくのだろう。

こんど風格のある方をじっと観察しようと思ったえみりでした。
☆今日のえみり。☆

☆風がとても強く、海のにおいが家の方までする。
とってもいい匂いだ。
心がウキウキする。

☆うちの会社はいま繁忙期で、沢山の派遣さんがいらしている。
えみりも、ちび先生として、新人さんに教えたりしている。
「そうか、そうか、どうもありがとうね。」
といわれると、胸がきゅんとして、とても嬉しい。
不慣れな、ちび先生だが、一生懸命役に立てるよう、がんばろう。

☆八重桜はとっても長持ちする。
今日近くの小学校の八重桜が、散っていた。
木1つ分の花びらなのに、周り中花びらが舞って、とても美しかった。

☆うちの会社は私服でよいので、いつも自分の好きなカッコウをしている。

しかし、たまには社会人ごっこをやってみようということになった。
みっちゃんも、間瀬君も、スーツで来た。
いつも私達を見ているSVさんや、おばさんたちはビックリしていた。(とくに間瀬君は大学生だから、おかしかった。)

なんだかシャキっとする。

とりあえず社会人っぽく、仕事が終わったら飲みに行く事にした。
しかも設定が、なぜか全員おじさん風だ。
「いやー、今日もおつかれ、どうです、いっぱい・・。」
等と笑いながら会社を去った。

普段、えみりやみっちゃんはぜったいいかない、「和民」や「つぼ八」に近寄った。
「素材屋」という、やっぱり看板が赤の所にはいってみた。

すると、間瀬君の中学のお友達がいた。
「あれ?間瀬って、社会人?大学に行ったって聞いたよー。」
と言われて、ただの《社会人ごっこ》とは言えない彼は、
「えー、と、今日はバイトが・・・。スーツの日なんだぁ・・。」
と、意味不明なことを言っていた。
えみりもみっちゃんも、ちゃんとOL風にあいさつをして、店を去った。

えみりはその後、クレアちゃん(原付)に乗って帰ってきた。これが一番OLらしくなかった。

えみりは、やっぱり今日も楽しかった。
☆今日のえみり。☆

☆みっちゃんの誕生日祝いに、横浜赤レンガに行った。
レンタカーを借りて、友達5人で行った。


誰かの誕生日には、かならず、レンタカーを借りて、その人の今一番行ってみたいところに行く事にしている。

えみりの車が借金のかたに取られてから、毎年レンタカーになった。
この行事も、もう、4年経つ。

赤レンガはとても混んでいたけど、楽しかった。
そとで、サンドイッチ等を食べた。
ミハエルなんとか、という店で素敵なネックレスが売っていて、みっちゃんはそれを誕生日祝いに選んだ。
キラキラしていて、緑や黄色の色がふんわり輝いて、とてもみっちゃんらしかった。
着ている服にも、とても似合っていた。

次はコスモワールドで、ジェットコースターに乗った。
えみりとあきこは恐いので辞めた。
占い何とかに入り、二人で盛り上がった。
そこを出るとちょうど、みっちゃんたちも下りて来て遭遇した。
皆でプリクラを撮った。

夜は、中華街で食べた。
いつもいく店で、店員さんに気に入られ、お茶全員分と、杏仁豆腐がタダというハプニングにでくわし、とてもありがたかった。
「皆、かわいい、かわいい、18歳ですか?」
と、キレイなお姉さんに言われ、全員で慌てて

「違います、みっちゃんの23才の誕生日です。」
と言った。
さすが、商人。
えみり達は気分よく店をでた。
これから中華街に行ったら、またあの店を選ぶだろう。

皆で、幸せと嬉しさと、心地よい足の痛み(笑)に包まれながら、横浜を後にした。


次の日も皆仕事なため、おひらきとなったが、えみりとあきこは元気いっぱいだったので、また新しく前のバイト先の友達を乗せ、幕張にいる友達に会いに行った。

357を、産業道路に右に入ったところの道がえみりは大好きで、とても素敵な気持ちになる。

幕張の友達は嬉しそうにしていた。(深夜2:00)
ちょうど、明日は休みだったらしい。

総勢5人で、恋愛の話などで盛り上がり、帰宅は朝7:00となった。


皆を送って一人で運転をしていると、少し切ないような、とても甘い気分になる。

今、えみりを囲んで居てくれている友達たちに、とても感謝している。
そして、前職の銀行員生活を辞めて本当に良かった。


今日も幸せいっぱいのえみり。でした。
☆今日のえみり。☆

☆えみりは今日の夢の中で死んでしまった。
羽がはえて、エンマサマに、一日だけ地球にかえしていただいたゆめだ。

起きたら生きていた。
それだけで、今日は幸せになれた。

☆カウンターのおすし屋さんに連れてっていただいた。
えみりは、あまり「うに」や、「いくら」が好きでないので、「玉子」や、「穴子」や、「ぶり」を繰り返したのんだ。
主任という名札の方が「お姉さんは、醤油をつけないんですね。」といっていた。
えみりは、昔から寿司に醤油をつけない。
といっても、玉子や穴子は当然なのだが。
「ツ〜だね、」と彼氏は言ったが、ただ、昔からママの真似で、ママは病気だったので、塩分を控えていただけの話だ。

でも、たとえ塩分を控えてもいつ死んでしまうかは分らないから、今日の好きな事を好きなだけして、たまにはがまんもして、楽しい日々をおくればいいのだと思った。

ママも、病気でもなんでも、いつもやりたいことを進んでしていた人だった。
それを見習いたいと思った。

☆今日のえみり。☆

☆ふあふあのポメラニアンを見る。
ふあふあ〜。
足がとても短い。
ポメラニアンって、とってもかわいい。
目がくりくりしていた。

☆つつじが咲き始めている。
ピンクや白や、濃いピンク。
クレアちゃん(原付)に乗って環七を走っていると、周りのせいの低い木はちょっとずつピンクになる。
道路中がピンクになるのはもうすぐだ。

☆今日は会社のおばちゃん「こけしちゃん」(あだな)が、悩みを相談してきた。
こけしちゃんは、どうやら他の人にちょっときついことを言われたらしい。
えみりとみっちゃんに、ションボリして話し掛けてきたので、二人でなぐさめた。
そうしたら、少し元気になった。
よかった。

☆風邪を引いてあえなくなっていた友達に、「大丈夫?」とメールをいれた。
少しはよくなったみたいだ。
すごく飛んでいきたいけれど、幕張だから、遠い。
風邪のときは心も弱まるから、その様な友達には、えみりは出来るだけのことをしなくてはならない。

こないだ、えみりが具合が悪かった時、この友達は一番心配してくれた。
大丈夫かなぁ。

★みっちゃんは、藤崎ななこに似ている。
よく言われるそうだ。
最近まで、「そうかなぁ。」と思っていたが、やっぱりにている。
そうとうかわいい。
ちなみにえみりは、ビビアンに似ているといわれる。
しゃべり方も似ている、といわれたことがあるが、それは、・・・・かたことの日本語という事だろうか。
☆今日のえみり。☆

☆今日はみっちゃんの誕生日だった。昨日は夜通しお祝いをした。
美味しいラテンのお店に行った。
タコスなどをおなかいっぱい食べた。
嬉しかった。

☆会社に初めて遅刻した!!
間違ったバスに乗り、全然ちがう場所にたどり着いた。
しょぼーん。
とにかくタクシーで向かおうとしたが、タクシーは駅から来たのばっかりで、みなお客さんを乗せている。
やはりまにあいそうになかったので、会社に電話をして、誤った。
でも、「気を付けてきてくださいねー☆」
と優しい言葉で言って下さった。
うちの会社の方はとてもやさしい。
今日ははりきって、残業した。
がんばるる〜!!

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